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沿革
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1986年 |
1月 |
有限会社東洋電子を設立。
資本金1,500,000円
プリント基板のパターン設計受注を始める。 |
1986年 |
3月 |
パターン設計からアートワークまでの受注を始める。 |
1988年 |
5月 |
CADシステムMM-2を導入する。
CADの導入により高密度の設計が可能となり、時間の短縮とコスト削減をはかる。
また、MT・NC・FILMによる出力提供を始める。
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1989年 |
7月 |
プリント基板製作の受注を始める。
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1990年 |
3月 |
MM-2を増設する。
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8月 |
資本金3,000,000円に増資する。
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1991年 |
5月 |
パターン設計からプリント基板組立までの受注を始める。
MM-2を増設する。
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1993年 |
5月 |
MM-2を増設する。
CAD増強により、高密度設計(SMD・高多層基化)の速やかな対応が可能となる。
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1996年 |
12月 |
CADシステムCR-3000を導入する。
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1998年 |
1月 |
MM-Colmo CADシステムを導入する。
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1999年 |
9月 |
CR-5000 PWS CADシステムを導入する。
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10月 |
資本金10,000,000円に増資する。
社員の持株制度を始める。
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2001年 |
9月 |
CR-5000 PWS CADシステムを増設する。
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2002年 |
3月 |
回路設計から製品までの受注を本格的に始める。
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2003年 |
6月 |
生産設備の電子機器修理保守を始める。
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11月 |
プリント基板のチェッカー製作を始める。
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2005年 |
4月 |
CR-5000 BD CADシステムを導入する。 |
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設備 CADシステム
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CR-5000 BD |
図研
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1台 |
CR-5000 PWS |
図研 |
3台 |
MM-Colmo |
いづみやアイシー
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1台 |
MM-2 |
いづみやアイシー |
4台 |
インクジェットプロッター |
HP |
2台 |
ページプリンター
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3台 |
パソコン |
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10台 |
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設備 その他
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